パンクについての小話。。。

自転車って乗ってこそなんですよね~。歩くより速いし、籠にはある程度のものものせられるし。ただしパンクしちゃうとただの鉄ごみ…ホント重いしね。
そんな困ったちゃんのパンクなんですが、空気が抜ける原因には大体三つあるのご存知ですか?
①針や画びょうなどを踏んでしまいチューブに穴があいてしまう。これが純粋なパンクです。
②バルブ口についてる虫ゴムの劣化による空気漏れ。これはパンクじゃないんですよ!空気もれ防止用のゴムですが、これも永久もんではないので出来れば半年くらいで交換したほうがよいと思います。
③空気の自然漏れ。いくらバルブをしっかりきつく閉めても空気はチューブのほかの部分からすこ~しずつもれてしまいます。大体一ヶ月から二ヶ月くらいですかねぇ。ですんでエアーの継ぎ足しがひつようなんです!詳細は『五大特典』をご覧くださいね。
このように自転車って買ったときの状態でずーっと乗れるわけじゃないんで、日ごろのメンテナンスをちょっとでもやると毎回快適に乗れますよ~♪
メンテナンスなんていうと大げさに感じてしまうかも知れませんが、簡単です!月に一度はエアーの継ぎ足しをしてください!これだけでパンクもしにくくなりますよ~。