惨事にならんでよかった…

お疲れ様です。
日差しも強くてとにかく暑かったですね…外で修理しているともう汗だくでありましたよ…(^^ゞ
今日は危なく事故になるのを未然に防ぐいいお仕事?!をしました。って言うかはっきり言って呆れてしまったんですが…。
午後3時過ぎくらいだったと思うんですが、本川越駅から店に歩いて戻る途中横断歩道を渡ろうとしていたら右から左後部席のドアを開けっ放しで車が走ってくるじゃないですかぁ…。迷わず横断歩道に仁王立ちして両手を広げて『停まれ~!』って叫んで、気分はすっかり101回目のプロポーズの主人公気取り?!(我ながら古すぎるなぁ…^^;)
停まった車の運転手に後部座席のドア開けっ放しですよと伝えたら、『アラ~!』って悪びれるというか焦るそぶりもなく笑いながら『どうもー』ですって…50代くらいの女性でしたが、ある意味呆れてしまいました。あの時間帯で歩行者や自転車も大変多い通りで、後部座席を開けたまま交差点を過ぎて私に止められるまで最低でも30メートルは走っているわけで、その間左のミラーは一度も確認してないって事でしょ?!…。一つ間違えば事故にもつながるのにまったく反省するそぶりもなし…。
世の中色んな人がいるもんですよね。